ここでは、過去にメールにてお知らせした情報を掲載しています。

今回の題目は【男性労働者の育児休業について】です。

就職活動中の人が、どのような会社を探すのでしょうか？
収入や勤務地など、さまざまな要件を見ますが、中でも近年重要視されているのが

「休日」に関する事項です。

「お金」より「時間」を大切にしたい人が増えてきているのです。

～男性労働者の育児休業を促進して、
                      他社との違いをアピールしましょう～

「子供の出産に立ち会いたい」「家族の時間を大切にしたい」
そんな考えを持つ男性従業員のために、育児休業を促進しましょう。
厚労省は20年度までに男性の育休取得率を13％にする目標を掲げており、
制度整備を行い、実施する企業には助成金も給付しています。

自分の時間を大切に出来る人は仕事が出来る人です。
その様な人材の確保や定着のために、労務環境を見直し整えていきましょう。

【職場環境の見直し・改善についてのご相談は、

クリエイティブ・サポートまで】